現在オーラ

日々変化します。

現在オーラは、身体に覆い被さって出て来るカラーで肉体の健康状態や感情を表します。

われわれ人間は、非常に閉ざされた狭い現実の中で暮らしているため、日々変化することがあります。元気な時は「黄色」、パワフルな時は「赤色」、気分が優れない時は「青色」や「紫色」と変化していきます。しかし、悩み・ストレスなど体調が優れない時期が長すぎると人格オーラは崩れ身体に悪影響を及ぼします。

課題に反した時のオーラ

もう一つのオーラは、人格オーラでご説明した通り、今世(現在)において自分に与えられた課題に反して生きている時に表れる「濁りオーラ」です。不のオーラと表現した方が伝わりやすでしょうか。自分の事を反省せず、人の事ばかりを「責めたり」必要以上、人に「依存」「妬み」をする事により本来の人格オーラは、濁りに包まれます。この様になってしまうと灰色(グレー)や黄土色に変化してしまい、何をしても歯車が合わなくなり前にも後ろにも進めない状態で空回りになります。

 

濁りは伝染病の一種

濁りとは(魂)今生における自分に与えられた試練(課題)を無視して生活しているため、濁ります。いつも○○が悪いと悪態を言い私は「何も出来ない」と愚痴を言う事で、境涯(魂のレベル)を下げる原因となります。

自分の周囲に一人でもこの様な人が存在したら、そのマイナスエネルギーは他人へ移り親から子など空間をともに過す方々に広がっていきます。「濁り」は一日も早く解消することが必要です。

境涯(魂レベル)をあげる努力をしよう。

何故、人は反省しないのか、人は一時的に後悔しますが中々反省する事は出来ません。後悔と反省は、まったく違い後悔は愚痴と同じです。
全ての人は何故「○○になったのだろう?」までは、考えられるのに、どうして後悔になるのでしょうか?反省に変えることにより境涯(魂のレベル)あがります。
反省することで次のステップでどのようにしたら良いのだろうと考え「知恵を絞ることで」意欲が湧きプラスエネルギーになります。

 

過ぎた過去を追うな。誰にもわからない明日未来を思い煩うな。

悪態や愚痴を言って後悔していたら朝を向かえても、昨日と同様に進む事が出来ません。
夢や希望を求めても自分自身が変わらないと、暗闇の中で八方塞がりになり、反省しない限り、いつまで経っても短歯車が合わない状態が何日、何年も続きチャンスを攫むことは出来ません。終わってしまった過去の出来事に執着せず、まだ来ぬ遠い未来のことを心配し思い悩むといった無駄な時間は避けましょう。

濁りカラー

黄色濁り

黄色濁り(停滞時期が長すぎると) 睡眠不足。 自分さえ良けれ…

緑色濁り

緑色濁り(停滞時期が長すぎると) 疲れ。 俗事に執着する融通…

深い緑色濁り

深い緑色濁り(停滞時期が長すぎると) 深い疲れ。 疲れヒーリ…

青色濁り

青色濁り(停滞時期が長すぎると) コミュ二ケーション不足。 …

紫濁り

紫濁り(停滞時期が長すぎると) 情緒不安定。 内に秘める感情…

青紫濁り

青紫濁り(停滞時期が長すぎると) うつ状態。 肉体的エネルギ…

オレンジ色濁り

オレンジ色濁り(停滞時期が長すぎると) 考え過ぎ思い込み過ぎ…

ピンク濁り

ピンク濁り(停滞時期が長すぎると) 過剰な愛情。 愛情が条件…

赤色濁り

赤色濁り(停滞時期が長すぎると) 病気の象徴。 感情面の課題…

深い赤色濁り

深い赤色濁り(停滞時期が長すぎると) 病気の象徴。 生き残る…

黄土

黄土(停滞時期が長すぎると) 執着心。 他力本願で甘えがあり…

グレー

グレー(停滞時期が長すぎると) 不健康。 困難な道のり、何か…

PAGE TOP
電話をかける