和名:中性長石
データ | ||
主な原産国 | : | チベット |
硬度 | : | 6 |
クセの強さ | : | ★★★ |
エネルギーの特性・効果
☆意識や能力の向上
☆内面の浄化
☆強力な守護のお守り
☆精神の安定と癒し
☆人間関係を円滑にする
☆血流を整え活力の向上
歴史
2002年にコンゴで発見された新しい石、宝石に出来る品質の物は、世界でも数百しか無いというほど希少石です。
特徴
名前の由来は、アンデス山脈で多く産出されるアンデサイト(安山岩)にアンデシンが多く含まれる事から、アンデス山脈に因んで名づけられました。
アンデシンは、長石の仲間で、サンストーンとラブラドライトの中間に位置し、どちらの成分も半分ずつ持っています。
アンデシンは、体内のバランスを整え、地に足の着いた状態で意識や能力の向上を促し、内面の浄化と未消のカルマの浄化、強力な守護の力を持ちます。情熱とやる気を引きだします。
今まで前に進めないと感じたり、新しい考えか方や環境を受け入れる事の難しかった人に、自分の前にある壁を超える勇気とパワーを与えてくれます。
また血流のバランスをとる働きがあり、高血圧など血液の不調に効くといいます。